心のふるさと、永遠の山古志
新潟県古志郡山古志。大昔、日本海の海底が隆起して出来た崩れ易い山岳地帯です。確かな記録は残っていませんが、この地に人が住むようになったのは千年ほど前だと伝えられています。
山古志は積雪6mにもなる日本一の豪雪地帯です。先人たちは田も畑も住居もすべて山の急斜面を人間の手で切り開いてきました。
気の遠くなるような過酷な労働の時間が繰り返されてきました。
生活は常に危険と隣り合わせです。人々は山の神を敬い、家族や仲間を愛する心を培い、美しい棚田、錦鯉、牛の角突き、等の山古志独自の美意識や価値観を生み出してきました。幻想的な棚田風景は中山間地を象徴する山古志の生活文化です。
急激に進む過疎化と高齢化の中で、それでも住民達は頑張っています。
山古志は私たちの誇り、豊かに光り輝く日本の原風景です。
この「輝ける山古志」のコーナーでは、これからも引き続き山古志の豊かな文化や魅力的な人々をご紹介してゆきます。
Special contents 山古志共和国 〜輝ける山古志〜
監督:橋本信一 プロデューサー:武重邦夫、関正史 、川島正英 音楽:森拓治 ナレーター:長谷川初範 撮影:松根広隆 編集:小島俊彦 録音:塩浜雅之、田邊茂男 助監督:島田隆一 題字:関秀泉 写真原画:中條均紀 企画:Takeshigeスーパースタッフ・プログラム 製作:「1000年の山古志」制作委員会、NPOスローライフジャパン、シネマネストJAPAN 協力:長岡市山古志の皆さん、新潟県、防衛省、国土交通省、日本映画学校 【2009年/日本/カラー/120分】
























